地道に1歩ずつステップを踏んでいく。Gunosyの採用広報を深掘り!

設立から6年、急成長を遂げているGunosyさん。グノシーやニュースパスなどのメディアが主力なイメージが強いけれど、ここまで急成長をした裏には何か秘密があるはず!

というご要望に、採用代行をしている採用コンサルタントのコンケイスケ(@konkeisuke)がお応えします。

ここがすごいぞGunosy!

1:欲しい人材を狙い撃ち!オウンドメディアの運営方程式

Gunosiru(グノシル)」はGunosyさんの社内や採用者のインタビューなどを読むことができ、求職者がGunosyさんのことをぐっと深く知ることができます。
また、技術者向けの「Gunosy Tech Blog」や「Gunosy データ分析ブログ」などもあり、Gunosyさんがどのようなことに注力しているのかが伺えます。

こういった社外向けのメディアを展開することで求職者はより会社に興味を持ってくれるでしょうし、新しいことに挑戦する意欲の高い求職者の囲い込みも行うことができます。
どんどんと新たな事業に向かっていくには、柔軟な発想力と豊富な開発力どちらも必要です。そのどちらも兼ね備えた人材をいかに獲得できるかが採用のカギとなってきそうです。

2:Wantedlyの使いこなしが斬新

GunosyさんはWantedlyにも求人を掲載していますが、あくまでWantedlyは「オウンドメディアへの入り口」だと考えているようす。ストーリーは全てを掲載せず概要のみに留め、Gunosiruへのリンクを設置しています。

企業によってはWantedlyストーリーと自社メディアに同一のものを掲載したり、Wantedlyストーリーと自社メディアを別々に展開しているところもありますが、読んでほしい記事を自社メディア1箇所に集中させることでアクセス解析の簡易化にも一役買っています。

自社メディアの解析結果に頭を抱えている方やWantedlyの活用方法に悩んでいる方は、ぜひGunosyさんの使い方を取り入れてみたいですね。

3:「シンプルだけど大切なこと」を守っていく

5年半務めたCTOを退任した松本さんは、福利厚生が充実しているがそれはあくまで枝葉である、とGunosiruインタビューの中で振り返っています

1on1制度やマネージャー職の育成など、社員の声に耳をしっかり傾ける機会をしっかり設けることで、組織をよりよい方向へ導き事業に取り組めるようになったんですね。

このように目の前にある問題点を少しずつ改善していくこと、そしてそのようすを社外に発信していくことも、求職者に好印象を与える材料になりそうです。

おまけ:社内技術ブログのはじめかた

先ほど紹介した「Gunosy データ分析ブログ」の中には、「社内技術ブログのはじめかた」という記事があります。

計画を立てて、ペルソナ像を設定し、検索ボリュームを調査、スケジューリングして執筆…という一連の流れをどのように行ったかが分かります。

社外向けメディアに手を付けたいけれどテックブログや広報ブログってどうやればいいんだろう?と初期段階でつまづいている方は参考になるのではないでしょうか。

まとめ

社内改善も社員育成もメディア育成も、一歩ずつしっかりと踏みしめながら成長し続けているGunosyさんのようすが伺えましたね。基本に立ち返り小さなことからコツコツと積み上げていくのがGunosy流「会社の伸ばし方」なのかもしれません。

でも基本に立ち返るどころか、人材を大切したり社内改善をしたりする人事のマンパワーが足りません!という方に、ベンチャー向けの採用人事の代行をやっております。求人の作成から管理、求職者の対応、採用広報も可能です。

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まるごと人事を外注することで、経営者や人事で面接など、実際に会って行う作業を行ってもらうだけの作業に注力できます。ですが、毎月ちょっとずつしかお受けできる企業を増やせないので、ご希望の際はお早めにご連絡下さい。お待ちしております!