幅広い事業を一挙に手掛ける「DeNA」の採用を分析。

ゲームに野球に小説、爆発的人気を放っている「モバゲー」、SHOWROOMなど、インターネットを飛び出してさまざまな事業を手掛けているDeNAさん。そんなメガベンチャーを支える採用のヒミツを教えて!

という疑問に対して、採用代行をしている採用コンサルタントのコンケイスケ(@konkeisuke)が答えます。

ここがすごいぞDeNA!

1:ぶっちゃけトーク炸裂!自社メディアが強い

DeNAさんの自社メディア「フルスイング」では、「人」と「働き方」に関するコンテンツを展開。社内イベントや社員インタビューなど、会社のことを深掘りできる記事がずらっと並んでいます。記事も見やすくレイアウトされ、スマートフォンからでも閲覧しやすく構成されています。

こちらの記事では、ベンチャー・スタートアップ企業の採用支援を中心に活躍している企業の代表と、DeNAのヒューマンリソース本部でキャリア採用グループのマネージャーが、社内の内情についてぶっちゃけトークを繰り広げています。

また、現在育児休暇を取得しているDeNA社員のためにママ向けワークショップも開催。ママになった社員がいきいきと活躍できる場を設けて社内の優秀な才能を大切にする取り組みも積極的に行っているようです。

2:Wantedlyストーリーも頻繁に更新

DeNAさんのWantedlyストーリーには、日々新しい記事が投稿され続けています。いくつか「フルスイング」にも掲載されている記事があり、その中に「この記事はフルスイング by DeNAからの転載です」と、自社メディアへのリンクを掲載しています。

誘導ルートを設置することでサイトへの流入数が増え、さらに会社のことを深く知ってもらえるチャンスです!

ストーリーを頻繁に更新することで、自社メディアと並行してコンテンツが増えていき、求職者にとっての「豊富なコンテンツ」がまた会社の武器として成長していく。膨大な作業の積み重ねですが、積もれば山となる、です。

3:既存のサービスに囚われないチャレンジ精神

DeNAさんと言えば、つい先日「0円タクシー」として話題を呼んだ「PROJECT MOV」や、スマートフォン1台で手軽に誰でも配信ができる「SHOWROOM」など、既存のサービスに囚われない新しいサービスを常に模索し続けています。

日々新しいサービスを生み出すことで、その斬新さや面白さからSNSを中心に話題を呼び、結果的に自社の名前を広く知らせることができます。

大ヒットした「モバゲー(Mobage)」や小説やマンガを投稿したり読んだりできるサービス「エブリスタ」「マンガボックス」など、既存のサービスも新たなアップデートが行われ、新規サービスと既存サービスが互いに切磋琢磨して業績を伸ばしている様子が伺えます。

新しいサービスのリリースや既存サービスのアップデートなど、大きく注目されホームページへの流入数が増えるのも、DeNA社の戦略と言えそうです。

こんなものもありました

2016年10月に設立された専門部署、CHO室。これは「Chief Health Officer」の略で、CHO室を中心に健康増進に関する取り組みを進めています。

社内に併設されたマッサージルームにてマッサージを安価料金で利用できたり、デスクワークにはつきものな「腰痛」対策、仕事の質確保に欠かせない「睡眠」のスキルアップセミナーなど、社を挙げて全力で取り組んでいます。

デスクワークが多いエンジニアやデザイナーなどを多く抱えるDeNAさんだからこそ、このような取り組みが魅力的に感じられますね。

まとめ

幅広い事業でどんどん根を広げるDeNAさん。その大樹のように新しいことをどんどん吸収して育つ社員には、サービスのネームバリューや規模の大きさだけでなく、面白さ・斬新さを生み出し受け入れられる柔軟性もあるようです。

面白い!という感情はときにそれだけでも求職の動機に繋がります。自社ならではの面白さを探して、少しずつ人事戦略に取り入れてみたいですね。

でも、サービスの面白さを切り取ったり、魅力的な求人を作ったりするのには時間がかかるし、ノウハウやターゲットの絞り込みも必要。そんな時間がもったいない!という方向けに、ベンチャー向けの採用人事の代行をやっております。求人の作成から管理、求職者の対応、もちろん採用広報も可能です。

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