転職サイトだからこそできる人事戦略とはビズリーチの採用広報を深掘り!

ビズリーチ、キャリトレなどの転職サイト、求人検索エンジンなどを展開しているビズリーチさん。転職サイトサービスをやっているからこそ独自の人事戦略があるんじゃないかな?リファラル採用も頑張っているらしいし、何が採用で強いの?

という疑問に対して、採用代行をしている採用コンサルタントのコンケイスケ(@konkeisuke)が答えます。

ここがすごいぞビズリーチ!

1:自社メディアに掲載される多種多様な情報

ビズリーチさんが展開する自社メディア「Reach One」には、社内インタビューや社内活動のようすなど、普段知ることができない「転職サイトを運営する人々」が描かれています。

イベントレポートでは社内環境や社員の楽しそうな姿を垣間見ることができ、年代や性別、国籍の垣根を超えた交流をしていることが伺えます。

自社メディアがあることでどんな業務が行われているのか、どんな社員がいるのかを知ることができるので、自社のことをぐっと知ってもらえるよい機会になります。

また、まだビズリーチに就業していない、入社予定者に対してのインタビュー記事も掲載。求職者がどんな理由で転職を決めたのか、どんなプロセスを経て内定に至ったのかがよく分かる、求職希望者が求めている情報がぎゅっと詰まっています。

2:海外の求職者にもアプローチ

自社メディア「Reach One」内には、海外からやってきた社員のインタビューも掲載されています。これは今までご紹介してきた企業の中でも珍しい取り組みかもしれません!日本語訳へのリンクもしっかり掲載されているので、日本語でもバッチリ記事を読むことができます。

海外に住んでいる、日本で就職したい求職者に向けてアプローチすることで、外国籍の優秀な人材を確保できるんですね。

海外向けにもアプローチしていきたい企業やグローバルな雰囲気を出したい企業は、英語が堪能な社員に社内記事の翻訳をしてもらったり、外注して英訳してもらうなど、少し真似してみるのもよいかもしれません。

3:創業時から変わらない、育休復帰率100%の実績

2007年の創業時からおよそ10年。育児休暇や保育の問題、雇用の問題が次々と浮かび上がってきた中で、ビズリーチさんは創業時から2017年まで育休復帰率100%という実績を作っています。また社内の女性雇用比率も、IT業界の平均的な女性雇用比率(25.1%)よりも10%上回った38.2%となっています。

その軸となっているのが、「ランウェイ(出産復職支援制度)」と「マイチョイス(勤務形態選択制度)」という2つの制度。2016年8月に作られた新しい制度ですが、前者は出産後のフルタイム業務をサポートする制度、後者は勤務日数と勤務時間などの組み合わせから自身の生活にあった働き方を一定期間選択できる制度です。

また、定期的に上司との1対1での面談が行われるので、例えば男性でも「妻の出産に合わせて育児休暇を取得したい」などの相談もしやすい社内環境に。生活環境が変化しても柔軟に対応していけるよう相談できる機会がある、という安心感は求職者にとって大きなポイントだと思います。

まとめ

どんな人でも働きやすい環境を整えたり、社内インタビューを行ったりと、自社メディアやWantedlyなどでの情報発信も積極的に行っているビズリーチさん。人と企業を繋ぐ会社だからこそ、自社の人材を大切にしているようすが伺えますね!

うちも自社メディアも社員も育てていきたいけれど、雑務に追われて環境整備ができない!採用のアレコレを丸投げしたい!という方向けに、ベンチャー向けの採用人事の代行をやっております。求人の作成から管理、求職者の対応、採用広報も可能です。

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